子供が成功するのに大切なことは「粘り強さ」

子供が成功するにのに大切な粘り強さ

自分も幸せになりたいし、子供にも幸せになって欲しいですよね。そのためには、周りの人と人間関係をうまく築けることも大事だし、社会的に自立していることが大事です。それらの状態をひっくるめて、ここでは「成功する」とします。子供が成功して幸せになるために、幼少期から親が子供にできることは何でしょうか?

子供時代の「成功」とは、「勉強ができて、友達とうまくいっていること」だと思う

授業・勉強がわかる

まず、小学生以上の子供にとっては、一日の大半を過ごす「授業」が子供たちにとって、最重要事項だと思うんです。

学校の授業についていけなくなったら、朝9時〜15時くらいまで学校で過ごす長い時間は、苦痛を伴ってしまいます。

たとえ休憩時間に友達と楽しく遊んだとしても、それより授業の方が長いのだから、ここがツライものにならないようにしてあげたいですよね。

友達の大切さ

自分のことを考えてみると、高校生くらいまで「友達といい関係を築けること」は、すごく重要でした。

周りもそうだったとも思うし、大学生とかも含めて、やっぱり「協力したり、慰めあったり、またはただただ楽しく過ごせる友達」がいることはすごく重要なことだと思うんです。

これらのことができるようになるためには、じゃあどうすればいいのか?

子供の成功には、粘り強さがとても大事

友達とうまく行くのにも、勉強が理解できるようになるのにも、粘り強さが一番大事なのかなと思います。

勉強に関して言えば、どんな勉強をしていても、進むうちに必ずわからないことが出てきます。

その時、どういう行動をとるべきでしょうか?

理想の行動の例は

  • もう一度基礎を確認する
  • どこでつまずいたのかを見つけ出す
  • こを理解できるまで、説明を読んだり、調べたり、先生や友達に聞いたりする

・・・などの行動が必要ですよね。

でも、粘り強さがなければ、このプロセスができません。めんどくさくて諦めてしまいます。

これでは、わからないことがどんどん増えていき、気づいたら勉強嫌いになってしまいます。

友達とうまく行かなくなった時にも、すぐ諦めてしまわずに、話し合ったりすることができます。

すぐ諦めてしまう子と、わかろうと努力する子の違いは何なのか

「できないことを、できるようになるまで頑張る」という経験をどれだけ積んでいるか、だと思います。

さらに、粘り強く頑張る経験をするうちに、それが習慣になって当たり前になっていれば、困難にぶつかった時、解決に向かって自然に取り組むことができるでしょう。

粘り強さは子供に鍛えられるのか

小さい頃の方が、鍛えやすいと思います。0歳から可能です。

むしろ0〜2歳くらいまでの、親などの周りの大人との関係や、日々の習慣が大きな影響を与えると言われています。

そもそも子供は、決してあきらめない「研究者」であり、「実験」を繰り返すのが仕事のようなものだからです。

生後3ヶ月でも、少しでも手を動かせるようになったら、その手を使っていろいろなものに触れようとしたり、動かしたりして、どのような結果が出るのか研究しています。

そうやって世界を知ろうとしているのです。その姿は好奇心の塊そのものです!

うちの息子も、8ヶ月くらいのとき、一日に何度も、棚から棚へおもちゃを乗せては移動させる、を繰り返していました。見てるこっちは何にも面白くないのですが、本人の顔はとても真剣で、わたしが話しかけても聞こえてないようでした。それをすることによって脳が何らかの概念を獲得しようとしていたんだろうなと思います。モンテッソーリ教育の本などにも書いてありますが、人間は20代半ばとかまで、次々と「すごく熱中したり関心のあること」が訪れて、頭も心も成長し続けるらしいです。

だから、「達成するまで忍耐強くチャレンジし続ける素質」はもともと、すべての赤ちゃんが持っているはずだと考えています。

どうやって粘り強さを鍛える?

子供の粘り強さを鍛えるためには、「子供が何かに一生懸命になって集中しているとき、それを中断しない」ことが大事だと思います。

たとえばブロックを積み重ねることに子供がチャレンジしていたら、それをうっかり手伝ったりしないようにしています。

下手に手伝ってあげる必要はありません。もし上手くできなかったとしても、30分後や、次の日に、またすぐに再チャレンジするからです。

でも、見守ることはしてあげた方がいいです。

(大人でも、上司や家族や友人から「ちゃんとあなたのこと、見ているよ、気にかけてるよ」と感じられると、うれしいし安心しますよね)

そしてできなくて泣いたとき、その気持ちに共感し、言葉で表してればいいのです。

また、やり方がわからなくて泣くのであれば、ゆっくりやってみせて、教えてあげます。

何度も失敗したあとに自分の力でやって出来たときの顔は、すごくうれしそうなイイ顔を見せてくれます!

いかにも「THE 達成感!!」という感じの表情です☆

その笑顔を見れた瞬間は、親として最高に幸せな瞬間だし、そういう瞬間は毎日多忙を極めて心身ともに疲れてるなかでの、エネルギーチャージになるしご褒美です。

子供の粘り強さを鍛える土台は、家庭での安心感

幼少期に、子供が危険を感じるような環境に慢性的にさらされると、脳の発達の関係で、粘り強さなどが育ちにくくなってしまうそうです。

なので、家では、夫婦の会話は少ないけどとりあえず平和な雰囲気はキープしようと心がけています。(笑)

育休中は、わたしのフラストレーションが溜まりすぎてて、夫が何してても腹立つみたいな時期もあって、その時は子供に安らかな気持ちで向き合うこともできてなかったと思います。今思い出しても、あの頃は辛かった・・・

このブログも、あの頃のわたしと少しでも同じような状況に今ある人に役立つといいなと思って書いています。

子供が成功するのに大事なこと:まとめ

とりあえず「粘り強さ」があれば、当面のあいだ子供にとって(ていうか大人にとっても)大切な「良い人間関係をつくること」と「勉強が楽しいと思える」ことは、何とかなるのではと思います。

もちろん問題がまったく起こらないわけではないだろうけど、粘り強いというだけで、いろんなことが可能になると思います。

わたし自身最近この「粘り強さ」の大切さを実感していて、すごく今これが欲しい。笑

でも、手に入れるのは簡単で「行動する」ことを続けるだけなんですよね・・・

子供は親のマネをするので、まずは自分がお手本になります!

そしたら子供にも感染して、自然と粘り強い子になってくれると信じてます。


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